確率で考えてGO!

確率で考えてGO!

下りることが、実は「判断ミス」になっていることがある😊

麻雀で相手にリーチをかけられると、多くの人が「危険牌は全部切れない」と感じます。

その感覚、まったく間違いではありません。でも、ちょっと待ってください。

実は、すべての下りが正解とは限りません。

読者さん😍は、麻雀のスジが全部で何種類あるかご存じですよね!

答えは18種類。

昨日の大会を見ていて、あるシーンが気になりました。満貫クラスの一向聴(インシャンテン)の方が、3ピンを捨てるのをためらって下りたんです😅

これは確かに危険牌かも…

相手の捨て牌をよく見ると…1ピン・2ソウ・2萬・9萬・字牌が数個並んでいました。

ここで少し考えてみましょう。

・1ピンが捨ててあれば、1-4ピンのスジはない

・2ソウなら2-5ソウもない

・2萬なら2-5萬もない

・9萬なら6-9萬もない

つまり、4種類のスジ待ちはないということ。

18種類から4種を引いたら、残りは14種類。

その中で相手が3-6ピン待ちである確率は、14分の1。

約7%

たった7%の危険を恐れて、満貫の手をあきらめたことに😅

さらに他に、スジ以外のカンチャン・ペンチャン・タンキ待ちもあります。

でも、この確率の感覚が頭に入っていれば、3ピンはもしかしたら「押せる牌」として見えてくるかもしれませんね👍

下り過ぎは、実は勝ちを手放すことと同じ

ちょっとだけ、確率で考えてみませんか?このお話、次の対局でぜひ思い出してみてください✨

ではでは

理事長 河原健治