
NPO法人 健康麻雀グループ
〒277-0842
千葉県柏市末広町4-1鈴木ビル4階
Tel:04-7144-5108
受付時間:8:30-19:30
Mail:kasiwakenkomahjong@gmail.com
千葉県柏市の健康麻雀専門店なら/ NPO法人健康麻雀グループ
〒277-0842
千葉県柏市末広町4-1鈴木ビル4階
Mail:kasiwakenkomahjong@gmail.com
受付時間:8:30-19:30
「自分に厳しく人にやさしく」
1.先ヅモ厳禁。無発声厳禁。
2.手牌に関することを口にしない。(マンズが高いなぁ・でてないなぁ等)
3.他家に対して指示・助言等は基本的にしない。(余計なお世話です)
4.牌山は右斜め前に出し、取りやすくしてください。
5.東家は全員が配牌を取った事を確認の上、第一打を捨てて下さい。
6.捨て牌は6枚切りにしてください。
7.強打しない・理牌して倒す・流局時のノーテンは伏せて下さい
8.点棒の受け渡しが終わるまでは手牌と牌山をくずさないように。
先頭に掲げた「自分に厳しく人にやさしく」は以下すべてのマナーの中の頂点にあり、もっとも大事な事です。
つまり、以下のマナーが少しくらい出来ていないからといって他人に厳しく注意することはこれに反するという考えです。
そのような場合は言葉優しく注意し、そうでなければ先生から注意させるようにして下さい。
➡当店の情報はこちらをご覧ください。
喰いタンあり・後付けありのルール
① 東南戦、2万5千点持
② 点数を借りた時点でゲーム終了(積み棒は除外)(大会時に限り継続)
③ 形式テンパイあり(自分が待ち牌をすべて使っている時は無効)
④ ノーテンは場に3千点。連チャンは一本場につき300点、親がノーテンなら親流れでオーラスならゲーム終了(供託はトップ取り)
⑤ 途中流局すべてなし(九種倒牌・四風連打・四人リーチ)。流し満貫あり。
⑥ あがり者は常に一人(同時あがりは頭ハネ)
⑦ 30符4翻(60符3翻)は子で8000・親で12000
⑧ 王牌は14枚残し(嶺上開花と海底は複合しない)
⑨ 役マンのパオ(責任払い)は大三元の3フーロ・大四喜の4フーロ目をポン或いはカンさせた時とし、ツモは全額・ロンは半額負担
⑩ フリテンリーチはツモあがりのみ
⑪ リーチ後のツモ牌選択あり
⑫ 一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏ドラあり(すべて即ノリとする)
⑬ ノーテンリーチは流局時チョンボ
⑭ カンブリあり
⑮ 大明槓の責任払いなし
⑯ チャンカンあり
罰則
チョンボ
① 誤ロン、誤ツモにより手牌を倒した時
② ノーテンリーチ(しかしアガリ優先)
アガリ放棄 (ノーテン扱い)
① 誤ロン、誤ツモ発声のみ
但し他の者が手牌を倒牌した場合は、
その方もノーテン扱いで流局、倒牌しない方はテンパイ扱いとする。
② 多牌、少牌
配牌取り間違い
① 自分の第一ツモまでに気がつけばその場で数調整。
補足
① 流局時待ち牌がなくてもテンパイと認める。(自分がすべて使用している時はノーテン)
② チャンカンやハイテイのみでもアガれる。
③ ダブル役マン以上であっても、子で32000点、親で48000点
私たちのお店には、様々な背景を持つ素敵なお客様がいらっしゃいます。
長年麻雀を愛してこられた方、子育てがひと段落して新しい趣味として麻雀を始められた女性の方、
退職後の充実した時間を麻雀で過ごしたいシニアの方、そして賭けずに純粋に麻雀を楽しみたい愛好家の皆様。
そんな皆様に共通しているのは、「麻雀を通じて楽しい時間を過ごしたい」という想いです。
正直にお話しすると、以前マナーやルールの解釈の違いで、せっかく楽しく過ごしていただいているお客様同士に、気まずい空気が流れてしまうことがあります。
麻雀には確かに正式なマナーやルールが存在します。
しかし多くの方は、昔からの仲間と楽しみながら覚えた“我流”で、何十年も麻雀を愛してこられたのです。
特にシニア世代のお客様の中には、長い年月をかけて身についた“自分流の癖”が自然と出てしまう方もいらっしゃいます。
若い頃であればすぐに修正できたことでも、年齢を重ねると「わかってはいるけれど、つい出てしまう」ということがあるのです。
それは決して悪気があるわけではなく、長く麻雀を愛してきた証のようなものだと私は感じています。
昔は麻雀教室なんてありませんでした。だからこそ、それぞれのスタイルで続けてこられたことは、むしろ素晴らしいことだと私は思っています。
私たちのお店には、「マナーを大切にしたい」と思って来られるお客様も多くいらっしゃいます。
そのお気持ちは本当に尊いものです。
一緒に卓を囲む皆さんが気持ちよく過ごせるように——
そうした意識を持ってくださる方がいるからこそ、お店の雰囲気が守られています。
ただ一方で、当店には「久しぶりに人と麻雀をしたい」「もう一度誰かと笑い合いたい」
そんな気持ちで勇気を出して足を運んでくださる方もいらっしゃいます。
中には、長年ご自身のやり方で打ってこられた方もいて、どうしても細かなマナーが行き届かない場面があるかもしれません。
私たちは、そうした方々を「まだ慣れていない人」として温かく見守り、少しずつ一緒に成長していける場所でありたいと考えています。
マナーの完璧さよりも、人とのつながりや会話のぬくもりを大切にするお店。それが、私たちの“健康麻雀”です。
もし「相手のマナーが少し気になる」と感じたときは、
どうか心の中でそっと「まあ、そんなこともあるさ」と笑ってあげてください。
その優しさが、きっと誰かの「また行きたい」という気持ちを育てます。
私たちは、「完璧な麻雀」よりも「心が通い合う麻雀」を目指しています。
ここに集うすべての方が、お互いを思いやり、安心して笑顔になれる。そんな空間を、これからも一緒につくっていけたら嬉しいです。
お店というのは、ひとつの“コンセプト”のもとに成り立っています。
どんなお店にも、「こういう方に来ていただきたい」「こういう時間を一緒に過ごしたい」という店主の想いがあります。
ですから、麻雀が好きな人全員がターゲットというわけではありません。
当店が大切にしているのは、「勝ち負けよりも人とのふれあいを楽しみたい方」です。
人とのつながりを求めて来られる方、
孤独や寂しさを少しでも和らげたいと思っている方、そして「完璧じゃなくても、笑顔で楽しめる時間が好き」という方。
そんな方々が安心して過ごせる場所でありたいのです。
お店にはお店の想いがあり、そこに共感してくださる方と一緒に空間を作っていく。
その“選び合う関係”があるからこそ、みんなが居心地よく過ごせるのだと思っています。
もしそれでもまだ、あなたが「正式なマナーやルールを厳格に守って麻雀をしたい」「他の方のマナー違反が気になって仕方がない」とお考えでしたら、申し訳ございませんが当店は向いていないかもしれません。
そのような方には、より競技性を重視される麻雀クラブや教室をおすすめいたします。
お互いに気持ちよく過ごすための、率直なお願いです。
◆ 子育てがひと段落して、これから麻雀を覚えたい女性の方
◆ 退職後の自由時間を麻雀で楽しく過ごしたいシニア世代の方
◆ 賭けずに純粋に麻雀を愛する方
◆ 「完璧でなくても、みんなで楽しめればそれでいい」という温かい心をお持ちの方
もちろん、これから麻雀を覚える方には、基本的なマナーやルールはしっかりとお伝えします。
でも何より大切にしたいのは、「無理をせず、麻雀と会話を楽しんでいただくこと」。
そのために、当店では私が長年の経験をもとに決めさせていただいたルールで統一して運営しております。
「今日も楽しかった」「また来たい」
そんな風に思っていただける温かい雰囲気の中で麻雀を楽しんでいただけることが、私たちの一番の喜びです。
あなたも、そんな仲間の一員として、お気軽にお越しください。
心よりお待ちしております。
理事長 河原健治
「自分に厳しく人にやさしく」
1.先ヅモ厳禁。無発声厳禁。
2.手牌に関することを口にしない。(マンズが高いなぁ・でてないなぁ等)
3.他家に対して指示・助言等は基本的にしない。(余計なお世話です)
4.牌山は右斜め前に出し、取りやすくしてください。
5.東家は全員が配牌を取った事を確認の上、第一打を捨てて下さい。
6.捨て牌は6枚切りにしてください。
7.強打しない・理牌して倒す・流局時のノーテンは伏せて下さい
8.点棒の受け渡しが終わるまでは手牌と牌山をくずさないように。
先頭に掲げた「自分に厳しく人にやさしく」は以下すべてのマナーの中の頂点にあり、もっとも大事な事です。
つまり、以下のマナーが少しくらい出来ていないからといって他人に厳しく注意することはこれに反するという考えです。
そのような場合は言葉優しく注意し、そうでなければ先生から注意させるようにして下さい。
➡当店の情報はこちらをご覧ください。
喰いタンあり・後付けありのルール
① 東南戦、2万5千点持
② 点数を借りた時点でゲーム終了(積み棒は除外)(大会時に限り継続)
③ 形式テンパイあり(自分が待ち牌をすべて使っている時は無効)
④ ノーテンは場に3千点。連チャンは一本場につき300点、親がノーテンなら親流れでオーラスならゲーム終了(供託はトップ取り)
⑤ 途中流局すべてなし(九種倒牌・四風連打・四人リーチ)。流し満貫あり。
⑥ あがり者は常に一人(同時あがりは頭ハネ)
⑦ 30符4翻(60符3翻)は子で8000・親で12000
⑧ 王牌は14枚残し(嶺上開花と海底は複合しない)
⑨ 役マンのパオ(責任払い)は大三元の3フーロ・大四喜の4フーロ目をポン或いはカンさせた時とし、ツモは全額・ロンは半額負担
⑩ フリテンリーチはツモあがりのみ
⑪ リーチ後のツモ牌選択あり
⑫ 一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏ドラあり(すべて即ノリとする)
⑬ ノーテンリーチは流局時チョンボ
⑭ カンブリあり
⑮ 大明槓の責任払いなし
⑯ チャンカンあり
罰則
チョンボ
① 誤ロン、誤ツモにより手牌を倒した時
② ノーテンリーチ(しかしアガリ優先)
アガリ放棄 (ノーテン扱い)
① 誤ロン、誤ツモ発声のみ
但し他の者が手牌を倒牌した場合は、
その方もノーテン扱いで流局、倒牌しない方はテンパイ扱いとする。
② 多牌、少牌
配牌取り間違い
① 自分の第一ツモまでに気がつけばその場で数調整。
補足
① 流局時待ち牌がなくてもテンパイと認める。(自分がすべて使用している時はノーテン)
② チャンカンやハイテイのみでもアガれる。
③ ダブル役マン以上であっても、子で32000点、親で48000点
私たちのお店には、様々な背景を持つ素敵なお客様がいらっしゃいます。
長年麻雀を愛してこられた方、子育てがひと段落して新しい趣味として麻雀を始められた女性の方、
退職後の充実した時間を麻雀で過ごしたいシニアの方、そして賭けずに純粋に麻雀を楽しみたい愛好家の皆様。
そんな皆様に共通しているのは、「麻雀を通じて楽しい時間を過ごしたい」という想いです。
正直にお話しすると、以前マナーやルールの解釈の違いで、せっかく楽しく過ごしていただいているお客様同士に、気まずい空気が流れてしまうことがあります。
麻雀には確かに正式なマナーやルールが存在します。
しかし多くの方は、昔からの仲間と楽しみながら覚えた“我流”で、何十年も麻雀を愛してこられたのです。
特にシニア世代のお客様の中には、長い年月をかけて身についた“自分流の癖”が自然と出てしまう方もいらっしゃいます。
若い頃であればすぐに修正できたことでも、年齢を重ねると「わかってはいるけれど、つい出てしまう」ということがあるのです。
それは決して悪気があるわけではなく、長く麻雀を愛してきた証のようなものだと私は感じています。
昔は麻雀教室なんてありませんでした。だからこそ、それぞれのスタイルで続けてこられたことは、むしろ素晴らしいことだと私は思っています。
私たちのお店には、「マナーを大切にしたい」と思って来られるお客様も多くいらっしゃいます。
そのお気持ちは本当に尊いものです。
一緒に卓を囲む皆さんが気持ちよく過ごせるように——
そうした意識を持ってくださる方がいるからこそ、お店の雰囲気が守られています。
ただ一方で、当店には「久しぶりに人と麻雀をしたい」「もう一度誰かと笑い合いたい」
そんな気持ちで勇気を出して足を運んでくださる方もいらっしゃいます。
中には、長年ご自身のやり方で打ってこられた方もいて、どうしても細かなマナーが行き届かない場面があるかもしれません。
私たちは、そうした方々を「まだ慣れていない人」として温かく見守り、少しずつ一緒に成長していける場所でありたいと考えています。
マナーの完璧さよりも、人とのつながりや会話のぬくもりを大切にするお店。それが、私たちの“健康麻雀”です。
もし「相手のマナーが少し気になる」と感じたときは、
どうか心の中でそっと「まあ、そんなこともあるさ」と笑ってあげてください。
その優しさが、きっと誰かの「また行きたい」という気持ちを育てます。
私たちは、「完璧な麻雀」よりも「心が通い合う麻雀」を目指しています。
ここに集うすべての方が、お互いを思いやり、安心して笑顔になれる。そんな空間を、これからも一緒につくっていけたら嬉しいです。
お店というのは、ひとつの“コンセプト”のもとに成り立っています。
どんなお店にも、「こういう方に来ていただきたい」「こういう時間を一緒に過ごしたい」という店主の想いがあります。
ですから、麻雀が好きな人全員がターゲットというわけではありません。
当店が大切にしているのは、「勝ち負けよりも人とのふれあいを楽しみたい方」です。
人とのつながりを求めて来られる方、
孤独や寂しさを少しでも和らげたいと思っている方、そして「完璧じゃなくても、笑顔で楽しめる時間が好き」という方。
そんな方々が安心して過ごせる場所でありたいのです。
お店にはお店の想いがあり、そこに共感してくださる方と一緒に空間を作っていく。
その“選び合う関係”があるからこそ、みんなが居心地よく過ごせるのだと思っています。
もしそれでもまだ、あなたが「正式なマナーやルールを厳格に守って麻雀をしたい」「他の方のマナー違反が気になって仕方がない」とお考えでしたら、申し訳ございませんが当店は向いていないかもしれません。
そのような方には、より競技性を重視される麻雀クラブや教室をおすすめいたします。
お互いに気持ちよく過ごすための、率直なお願いです。
◆ 子育てがひと段落して、これから麻雀を覚えたい女性の方
◆ 退職後の自由時間を麻雀で楽しく過ごしたいシニア世代の方
◆ 賭けずに純粋に麻雀を愛する方
◆ 「完璧でなくても、みんなで楽しめればそれでいい」という温かい心をお持ちの方
もちろん、これから麻雀を覚える方には、基本的なマナーやルールはしっかりとお伝えします。
でも何より大切にしたいのは、「無理をせず、麻雀と会話を楽しんでいただくこと」。
そのために、当店では私が長年の経験をもとに決めさせていただいたルールで統一して運営しております。
「今日も楽しかった」「また来たい」
そんな風に思っていただける温かい雰囲気の中で麻雀を楽しんでいただけることが、私たちの一番の喜びです。
あなたも、そんな仲間の一員として、お気軽にお越しください。
心よりお待ちしております。
理事長 河原健治

〒277-0842
千葉県柏市末広町4-1鈴木ビル4階
Tel:04-7144-5108
受付時間:8:30-19:30
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